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資格seek TOP > 弁理士seek TOP > 弁理士試験口述試験概要
◆口述試験
口述試験は面接試験です。
遅刻をしない、服装はスーツなどふさわしい服装を、背筋を伸ばし質問されたことにハキハキと答えるなど、
社会人として常識的なきちんとしてのぞみましょう。
口述試験に進んだということは、短答式、論文式をパスしたわけですから知識は十分なはずです。
ですが、面接試験ですので面接試験向けの対策がある程度必要でしょう。
◆試験日程
10月中旬〜下旬
◆試験科目
工業所有権に関する法令
- 特許・実用新案に関する法令
- 意匠に関する法令
- 商標に関する法令
◆口述試験問題テーマ
平成20年度弁理士試験口述試験問題テーマ
平成19年度弁理士試験口述試験問題テーマ
平成18年度弁理士試験口述試験問題テーマ
平成17年度弁理士試験口述試験問題テーマ
平成16年度弁理士試験口述試験問題テーマ
平成15年度弁理士試験口述試験問題テーマ
平成14年度弁理士試験口述試験問題テーマ
平成13年度弁理士試験口述試験問題テーマ
◆試験時間
各科目とも10分程度
◆試験方法
面接方式
(受験者が各科目の試験室を順次移動する方法)
◆合格基準
採点基準をA(良)、B(普通)、C(不十分)のゾーン方式とし、合格基準はC評価が2つ以上ないこと
つまり、3科目中2科目以上で合格
◆試験地・試験会場
東京
◆弁理士試験免除制度
◆弁理士試験の合格者数・合格率
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