Sponsored Link
資格seek TOP > 弁理士seek TOP > 弁理士試験短答式筆記試験概要
◆短答式筆記試験
◆受験資格
受験資格は特にありません。
◆試験日程
- 短答式筆記試験:5月中旬〜下旬
- 短答式筆記試験合格発表:6月上旬頃
◆試験会場
弁理士試験短答式筆記試験の試験会場についてはこちらをご覧ください。
◆試験科目
- 工業所有権(特許、実用新案、意匠、商標)に関する法令
- 工業所有権に関する条約
- 著作権法
- 不正競争防止法
◆出題比率
特許・実用新案、意匠、商標、条約、著作権法・不正競争防止法は、2:1:1:1:1
ということで、特許・実用新案の比率が高くなっております。
◆試験時間
3時間半
60問ありますので、1題あたり3分強ということになります。
◆試験方式
5択のマークシート方式
◆出題数
60題出題されます。
◆合格基準
得点が一定比率(おおむね60%)以上の者のうち、論文式筆記試験を適正に行う視点から許容できる最大限度の受験者数から設定
◆弁理士試験免除制度
◆短答式試験の合格者数・合格率
弁理士講座や専門学校の情報収集するのは大変!! そういう悩みをズバッと解決できるがリクルート進学ネットの一括資料請求。 まとめて資料を請求できて、比較検討できます! |
Sponsored Link